還暦でポン!

還暦の時に子供を授かったオッサンの子育て日記です。

ダンゴムシの受難

なんで子供は、あんなにダンゴムシが好きなんだろうね。
ポンちゃんも自宅の庭で捕まえたダンゴムシで、
家族ゴッコをやったりしていました。
大きなダンゴムシをお父さんとお母さんに仕立て上げ、
小さいのを赤ちゃんやら、お兄ちゃんとかに設定しては、
声色を変えてゴッコ遊びをしていました。


そんなある日のこと、ポンちゃんとお出かけした時の話。
自宅から自転車で10分くらいの所に、
地元で一番参拝客が多い神社があるんだけど、
そこへポンちゃんを自転車に乗せて行きました。
境内には大きな桜の木があって、
根本には玉砂利が敷き詰めてあります。
その玉砂利をかき分けると、出てくる出てくる
ダンゴムシ!


ちなみに、ダンゴムシは桜の落ち葉が大好物なんだそうです。
オッサンも桜の葉っぱは好きだな。
桜餅のあの葉っぱの甘じょっぱさが・・・ごっくん
おっと、脱線した(失礼)。


玉砂利から出てきたダンゴムシの中でも大きめの
ダンゴムシを右手で捕まえては、左手で握る、
捕まえては握るを繰り返すこと10分あまり。
ポンちゃんの左手には、ポロポロはみ出て
地面に落ちるくらいのダンゴムシでいっぱい!


お昼寝の時間が近づいてきたので、
「ポンちゃん、おうちに帰るよ」
「ダンゴムシさんも、おうちに帰してあげよう」
とオッサンが言うと、
「イヤ!連れて行く!」とポンちゃん。
しょうがないので、大急ぎで帰宅。
その間も、ポンちゃんは左手をギュッと握りしめたままです。
自宅に着いて、庭にダンゴムシをそっと放したポンちゃん。
「仲間がいっばいいるよ」と一言。
我が家にいるダンゴムシの仲間を増やしたかったのか~。


それにしても、神社から連れてこられたダンゴムシ達は、
さぞかし苦しかったに違いない。
握りしめられていたら息が出来なかっただろうに。
今までの人生で、これほどダンゴムシに感情移入したことが
あっただろうかと思うオッサンでありました。


以上は、ポンちゃんが3歳のころの話。
ポンちゃんは5歳になった今も、ダンゴムシが大好き!
保育所でも、公園でも石の下や落ち葉の吹きだまりを見つけると
ダンゴムシチェックを欠かしません。
ダンゴムシの受難は続くのであった。
そして、このブログも続く。


ポチッとしてくださらなくても・・・いや!していただければ嬉しいです!