還暦でポン!

還暦の時に子供を授かったオッサンの子育て日記です。

嵐来る

その日も、昼すぎに病院へ自転車通勤(笑)
オッサンは浮かれてばかりいたので、この時はまだこの先に
待っている大変さを知りもしなかったのでありました。
しかし、妻がいる個室に入ったとたん、
浮かれているオッサンの顔は一瞬で強張ったのです。
なんか妻の表情がムスッ、言葉数も少ない
オッサンはオロオロ。


妻の不機嫌の原因は、寝不足にありました。
赤ちゃんには3時間毎に母乳を与えなくてはいけないのだそうで、
寝不足でクタクタだったのです。
妻は母乳が出てはいたのだけれど、ポンちゃんが吸えず
途中から粉ミルクに変えていましたが、寝不足になる状況は変わりありません。


出産から一週間経ち、ポンちゃんともどもタクシーで自宅へ帰る。
そして、いよいよ嵐のような子育ての日々が始まったのであった。


3時間毎に授乳しなくてはならないということは、
夜中でもミルクを作り、ポンちゃんにあげなければならないのだ。
ということは、3時間おきに起きなければならないということだ。
これはキツイ!
オッサンは仕事があったので、授乳はもっぱら妻に任せていました。
しかし!とうとう妻はグロッキー!


そこで、仕事が一段落したオッサンは、妻とバトンタッチして
一晩ポンちゃんと過ごすことにしたのです。
初めのうちは、ポンちゃんの寝顔を見ては幸せな気分に浸っていました。
ミルクを作っては飲ませ、ゲップをさせの繰り返し。
一回のミルクの量は決められているので、その通りにして
ポンちゃんにあげるんだけど、残すことが何回かありました。
辛かったのは明け方頃です。
その時、ポンちゃんはミルクをかなり残したのです。
「ちゃんと飲まないと!粉ミルクは安くないんだぞ!」
あまりにも眠かったのと、疲れもあってポンちゃんに説教した
オッサンでした。


とにもかくにも、妻の偉大さが分かった一日でした。
自分達のことと、仕事だけやっていれば良かった日々とはお別れ。
授乳、沐浴、おむつの取り替え、洗濯物の増加、室内気温の管理など、
やることは山積。
あれよあれよと過ぎ去る日々とともに、次回へ続く。


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