還暦でポン!

還暦の時に子供を授かったオッサンの子育て日記です。

ショック!(でも申し訳なかったこと)

先日、打ち合わせで都内に出た時のことです。
帰りの電車は運良く快速に乗り込むことが出来ました。
電車は帰宅する人で、多少混み合っていました。
普段から、なるべく優先席近辺には行かないようにしています。
オッサンは自分がまだ若いと思っていますので(苦笑)。
この日も普通席のあたりに立ちました。


そうしたら、目の前に座っていた女子高生がスッと立って
「どうぞ」って・・・。
オッサンは思いもよらない出来事に、一瞬頭が真っ白になり
「だ、大丈夫です」
と、言ってしまいました。
女子高生はバツが悪そうに席に座り直しました。
とても真面目そうな子です。


オッサンは「しまった!ありがとうって言うべきだった」
と、思いました。
その子は次の駅で降りていきました。


そういえば、オッサンもご老人に席を譲った時に断られたことがあります。
その時は、元気そうな方には声をかけないようにしようと思いました。
まさか、自分が声をかけられるようになったとは・・・。
オッサンは何かモヤモヤした気持ちのまま帰宅したのです。


この事を妻に言ったら・・・
「バカね〜、ありがとうって言って座らなきゃ!
 その子が、もうお年寄りに席なんか譲らないって
 思ったかもしれないよ」

オッサン「いや、自分が年寄りだと思われたことが
     ショックだったって言いたかったんだよ」

「それなら毛を染めなさい」


オッサンは、まじまじと自分の顔を鏡で見てみました。
確かにこめかみあたりの頭髪は白髪です。
しかし、妻よ、髪の毛を染めたところで根本的な解決には
なりませぬぞ!
なにせ、ポンちゃんが言うところの
「ピッカピカのツ〜ルツル」なのだから。
もう、こうなったら剃るか!


あの時、声がけをしてくれた方、
本当に申し訳ありませんでした。


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