還暦でポン!

還暦の時に子供を授かったオッサンの子育て日記です。

ウニ君と出会った記念日

今日は、オッサン家の飼い猫ウニ君と出会った日です


あの日は、結構寒い日でした。
妻と二人で近所の土手をサイクリングしている時、
散歩している犬の後をピョンピョン跳ねながらついていく
黒い小さな塊が見えたのです。


初めは、ネズミかなと思いました。
ネズミが跳ねるってありえないですよね。
でも、それ位小さかったのです。


だんだん近づくにつれ、子猫だということが分かりました。
犬は飼い主と共に先に行ってしまったのですが、
子猫はニャアニャア鳴きながら、
オッサン達にまとわりついてきたのです。
そのうち、オッサンの身体を胸まで駆け上がってきて、
離れようとしません。


これには困りました。
妻が「とりあえず保護して、飼い主を探そうか」と言うもので、
家に連れて帰りました。


帰宅して、身体を拭いてあげて、ごはんをあげたら安心したのか、
オッサンの膝の上で寝てしまいました。
その寝顔があまりにも可愛くて、
飼う事になってしまったのです。


ウニ君の本当の名前は「ウィニー」ですが、
ウニのほうが言いやすいので、
いつの間にか「ウニ君」と呼ぶようになりました。
「ウィニー」という名前は、
額にWの模様があったので「勝者」の意味あいもあって
いいなと思ってつけました。


ウニ君は、アメショーのミックスのようなルックスです。
でも、何か変わった猫だなと思って調べてみたところ
「オシキャット」という日本ではまだ馴染みのない猫にそっくりでした。
性格や食事の取り方、それに体型まで「オシキャット」そのものです。
「オシキャット」を買うとしたら3万円から数十万円はします。
ウニ君は安いほうの部類にはいりそうです。
もようがきれいに出ていないからです。


これは、オッサンの勝手な想像ですが・・・
ウニ君は、あまり高く売れないからブリーダーに捨てられたか、
逃げ出して帰れなくなったかだと思いました。
それでなかったら、たった一匹で土手を彷徨(さまよ)っていた時、
大きな犬の後をついていく猫なんて不自然です。
恐らく犬と一緒に飼われていたんだろうなぁ。


あのまま、土手に置いてきたら、寒さで体力を奪われたと思います。
置いてきたとしても、他の人が保護したかもしれません。
しかし、オッサンはウニ君の
「連れて行って」という営業活動(笑)に
まんまと乗せられてしまったのです。


あれから14年、いろんな事があったね、ウニ君。
オシキャットの寿命は14年位らしいけれど、
まだまだ元気そうで嬉しいよ。
ウニ君!これからもヨロシクなっ!!


写真はウニ君を保護して一週間目くらいのものです。
他にもいい写真が山ほどあったのですが、
ハードディスクがクラッシュして、小さい時の写真で残ったのは
これ一点のみです(残念無念)。



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