その原因には、ちっとも触れていません。
「森の忍者さん」の記事を拝読すると中国や韓国がサンマを乱獲しているとの事です。
しかも成魚になっていないサンマを！
このままでは、日本海でサンマが穫れなくなる日が
くるかもしれません。

ネットで調べてみると「森の忍者さん」だけではなく、多くのかたが
中国のやり方の酷さを指摘していました。

何故、日本の報道機関（テレビや新聞）は、真実を伝えないかも分かりました。
ＮＨＫに限らず、報道機関は中国人や朝鮮人、それに帰化人を局内に
相当数入れているという事です。
ＴＢＳの人気アナウンサーＡさんが、次のように述べているのも見つけました。
「韓国語が話せないと出世できない」
さらに、タレントのＴさんの言葉は「ＮＨＫの女子アナの半分は日本人じゃない」

テレビを見ていると、気持ちが沈むようなニュースばかりだと思いませんか。
連日、コロナ（中国発）の感染者が増えたことを大変そうに報道しています。
治っている人の数は、あまり言いません。
それに、感染者の中に外国人がどれくらいいるのかも言いません。
何故でしょう？
日本人のメンタルを弱くするのと、日本経済を弱体化させるのが
マスコミの目的だそうです。

菅首相がマスコミ改革に、電波オークションを取り入れることを
政策のひとつに挙げています。
先進国ではテレビ局が数えきれないほど沢山あります。
一日中、水槽で泳ぎ回る魚たちを放送している局もあるようです。
それに比べて、日本はどうでしょうか。
既存のテレビ局が、電波を独占しているといっても過言ではありません。

先進国で電波オークションを取り入れていないのは、日本だけです。
電波オークションを導入すると、テレビ局が増え、見るほうも選択肢が増えます。
電波オークションに、マスコミは抵抗することが予測されます。
これから、政府に対するネガティブな報道が増えるでしょう。

このままでは、日本という国が、弱体化していくように感じました。
もうマスコミに騙されないと、強く感じました！