爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

共生という名の侵略

ツイッターで三木慎一郎さんという方が書き込んで
いらっしゃった記事です。


‪これは東京都の公式Weibo(微博)の投稿です。‬

(抜粋翻訳)
東京に住む外国人の数
1991年21万人
2019年59万人に増加
中国人の数は3倍以上
2040年までに都民の10人に1人が外国人になります。


東京には多様性が求められ、教育や医療の現場を中心に
あらゆる国の市民が共生する社会の形が求められます。


共生という美名の元に日本に侵略する気です。
中共の東京移住計画というものがあるようです。
1991年には21万人だった中国人が、2019年には59万人と3倍に増えています。
2040年には600万人になり、都民は10人に1人が外国人ということになります。
毎年60万人ずつ増やしていくようです。


10人に1人だったらいいかと思うかもしれません。
でも、中国人が一つの地域に集まり、日本人が近寄らない様に仕向けている
現実があります。
埼玉県川口市の団地では、地元の人が困り果てています。
まずルールを守らない、注意すると怒り出すという記事を読みました。
「お前達が出て行け!」と地元住民に言っているみたいです。
ここが本当に日本なのかと目を疑ってしまいました。
千葉の団地でも同様のことが起こっています。


彼らはいったん住みついたら、身内を中国から呼び寄せ、
自分達のテリトリーをさらに拡充していきます。
中国はウイグル、チベットなどの隣国を、その手口で侵略して
今の大きさになりました。

次に狙っているのが、台湾そして日本なのです。
手をこまねいて見ているだけでは
取り返しのつかないことになります。
できる事からやっていくしかありません。