東京オリンピックが開幕し、連日の日本選手の活躍に心躍る気持ちです。

開幕式の内容には賛否両論ありましたね。
自分は第一印象として「ショボいなぁ」でした。
木製の五輪マークとドローンを使った演出には感心しましたが・・・
全体的には安っぽい感じがしました。

それには訳がありました！

開幕式や閉幕式の予算は165億円だったそうです。
しかし、実際に式典に使われたのは10億円しかなかったようですね。
記者とオリンピック組織委員会との会話があります。

記者「4式典で予算は10億円とあるが本当？」　
組織委「我々が提示した開閉会式の予算165億円をどのようにするべきか考え、
　　　　執行するのは受託会社」

受託会社は、あのブラック企業の電通です。
予算の中抜きが激し過ぎて言葉もありません。

式典の演出家は当初、パヒュームの舞台を担当していた方だったみたいですね。
それを、電通のナンバー２の座についている人が更迭したのだとか。

電通は朝鮮人に乗っ取られているといってもいい企業です。
日本を貶める為に。いろいろ画策しています。

そんな企業がオリンピックの式典をコーディネートしているのだから、
問題が噴出していましたね。

明日から、ひとつひとつ検証していきたいと思います。