爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

選挙協力の申し出

とある衆議院議員に選挙協力を申し出てきたのは
在日韓国人の団体「民団」です。


選挙活動には人手がいります。
電話がけ、ビラ配り、傍聴人の確保、選挙事務所の運営など
人手は多いほど助かります。
しかも、ボランティアだったら嬉しいことでしょう。


しかし、そんな甘い言葉には裏があります。
民団の選挙協力には条件がありました。
その条件とは
外国人参政権に賛成してくれ
というものでした。


その為には、ウン百万円の政治献金もすると言って
きたそうです。
その議員は民団の申し出を断ったようですが、
選挙資金につられてしまう人もいると思います。
いやに、韓国擁護の発言が多い議員がいますからね。


しかし、外国人に参政権をなんてムシのいい話ですよね。
日本には「郷に入らずんば郷に従え」という諺があります。
元々は中国の諺だったようです。
現代の中国で、この諺を知っている人はいないでしょうね。


彼らが参政権を手にしたら、祖国のために働く議員を選ぶだけで、
日本のことなど考えもしないことでしょう。


ちなみに、在日韓国人は
韓国の国会議員選挙に、日本国内から参加できる
韓国の国会議員選挙に立候補も出来る
のだそうで、日本の選挙権も欲しいなんて、
さらにムシが良過ぎませんか?


日本に帰化した方が、選挙について告発してくれています。
今の日本は、彼が述べている通りの実情だと思います。
選挙に行きましょう!