露骨な不正バイデンジャンプ
アメリカの大統領選挙が終わって、早くも1年が経とうとしています。
あの時のことは忘れてはならないと思うので、書き残しておきます。
とにかく不正だらけでした。
票の集計マシーンの不正操作→バイデン氏の票を多くした
いきなり票数が跳ね上がるので、バイデンジャンプという名前がつけられた
ジョージア、ウィスコン、ミシガンなど多数の州で見られた現象
トランプ氏の票を廃棄
バイデン氏の票を外部から持ち込み→ボストンバッグでこっそりと
死んでいる人も投票→郵便投票も可能だったので
とまぁ、露骨なまでの不正だらけの選挙でした。
司法も中共に浸透されているので、なかなか違反との結論にはなりませんね。
自由主義陣営の旗頭であるアメリカが、あそこまで中共の浸透を許して
いたのかとショックでした。
加えて、言論統制も酷いものでした。
ツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったSNSが
トランプ陣営の書き込みを削除したのです。
応援している一般人も標的になっていました。
私もツイッターをやっていますが、開票日に目前で消えたツイートが
いくつもありましたよ。見ていて恐かったです。
SNSにも中共の息がかかっていたんですね。
多くのテレビ局もトランプ氏を貶めていました。
それでも、アメリカは多チャンネルなので、FOXはまともに報道していました。
大統領選挙が終わった今、バイデン氏を応援していたテレビ局は契約数が激減し
FOXは激増しました。
多くのアメリカ国民は目覚めたようです。
日本人も目覚めてきてはいますが、政治家はどうだ!?
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