日本の場合、アメリカのような露骨な選挙不正はしにくいと思います。
その理由として、日本には戸籍制度があるから。
どんな人でも家系図を作ることができますよね。
江戸時代までは確実にさかのぼれるはずです。
各地域のお寺に残された資料も少なくありません。
そのため、個人の特定が他国に比べると、
しっかり出来るのではないでしょうか。

だから、偽の投票用紙をたくさん紛れ込ませることは
かなり厳しいことでしょう。

それでは、日本に対して中共がどういう手段で乗っ取りを
はかるかというと・・・・

現在進行中なのは、長い年月をかけて日本に帰化する
中国人を増やすことでしょうね。
そして、帰化人が立候補してその人を当選させるという
パターンが定着しています。
地方選挙は投票率が30％と低い所が多々あります。
そういう所は帰化人が立候補して帰化人が投票しているのでは？

人権やらジェンダーやら唱えている議員の動向には
気をつけないといけないと思います。
多くの人が反対しにくい人権を全面に出してくるのが特徴です。

戸籍を取るためのブローカーまで暗躍しています。

他にも、国際結婚とうたって中国女性との結婚を勧めている
こともあります。
それで日本戸籍が取れます。
中共は日本に帰化するためには手段を選ばないです。

それと同時に戸籍廃止の流れも作ろうとしています。
なかなかしたたかですよ。