爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

若者と子供にワクチンは不必要

やっとマスコミもワクチンの後遺症を伝えるようになりました。
宮城県仙台市に本社を置く発行部数41万強の河北新報社の記事です。

当初からコロナは若者がかかっても重症化しないと分かっていました。
それなのに、ワクチンを射つように勧めました。
その結果、後遺症に悩む若者が増えています。
これまで健康そのものの若者が、
激しい倦怠感にさいなまれているのだそうです。
学校を休まなくてはいけない人もいます。


コロナにかかったら抗体ができます。
そうなったら、ワクチンを射つ必要はないと思うんだが・・・。


従来のワクチンは変異株には効果が薄いと発表もされています。
それでも、ワクチンの対象年齢をさらに下げて射たせようとしています。
狂気の沙汰としか思えません。


小学生にまで、ワクチンを射っている自治体もあります。
サッカーのチームメイトがワクチン射たないと仲間に入れないと
ワクチンを射つように圧力をかけてくる・・・
ワクチンの後遺症を心配している親御さんが困っているという
話も目にしました。


大事な事なので、もう一度書きます。
従来のワクチンは変異株には効果が薄いと発表もされています。


後遺症があっても、厚労省はワクチンとの因果関係をなかなか認めないでしょう。
情報を集めて、自分の身は自分で守るしかありません。