爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

日本は戦争に負けたけれど勝ったのかも

戦後、アジア各国の首脳が、日本に感謝の言葉をよせています。
その中で、ククリックド・プラモード(タイ国元首相)の言葉を紹介します。


「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、
産まれた子供はすくすくと育っている。


今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、
いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。


十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」

( 現地の新聞「サイアム・ラット紙」より )


また、1946年5月3日に食糧事情調査で来日したフーバー元米国大統領と
マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間話し合いました。
その時の会話の一部です。


フーバー「太平洋戦争は日本が始めた戦争じゃない。
     ルーズベルトという狂人が日米戦争を起こさせた」 
マッカーサー「その通りだ」


次にトランプ前大統領が日米開戦記念日に際し次のような声明を出しました。


「真珠湾で命を賭して戦い、国に殉じた日本人に哀悼の誠を捧げます」
「また真珠湾攻撃は米国によって計画的に挑発されたものであるという
歴史的事実も申し添えます」


日本は他国を侵略したのではありません。
むしろ解放したのです。
侵略したと言っているのは、中国・韓国・北朝鮮(特亜三国)ぐらいのものです。
彼らのプロパガンダによって、日本国民は自分達は悪いことをしてきたと
思い込まされています。
日本のマスコミは日本の左翼と特亜三国に牛耳られています。
だから、テレビを見ていると嫌な気持ちになります。

マスコミにだまされないで下さい。
ほとんどの事は、テレビと反対が正解です。