武蔵野市民は多様化社会を受け入れるのか?
武蔵野市といえば吉祥寺や井の頭公園を思い浮かべます。
一時期は若者の憧れの街でしたね。
そんな武蔵野市の松下玲子市長(立憲民主党の仲間)が、
よからぬ事を企んでいます。
住民投票条令といって、市内に3カ月以上住む18歳以上であれば、
国籍を問わず住民投票に参加できるという内容です。
法的拘束力はないとしていますが、そのままで終わるはずはありません。
この条令を足がかりとして、外国人参政権にもっていくつもりです。
総務委員会では、既に可決され21日の本会議で本決まりになります。
武蔵野市の議会は立憲民主党と共産党の数が多く、無所属の議員の
動向しだいで可決される恐れがあります。
この条令に反対している無所属の議員達に左翼活動家達が嫌がらせをしています。
それを松下玲子市長は応援しています。
左翼活動家のような団体を使って市議に圧力をかけているとしか思えません。
下のツイートには、6人の議員の名前まであげて嫌がらせを勧めています。
嫌がらせを受けている一人、下田大気議員は次のようにツイートしていました。
今日も引き続き、武蔵野市住民投票条例賛成するようにとFAXが沢山きています。
FAX用紙がなくなりました。
電話、メール、会って話を聞いて頂きたいなど連絡あります。
大変申し訳ありませんが賛否を変えるつもりはありません。
政治家として色々と考えた答えが反対です。まだまだ議論が必要です。
松下市長は、令和3年(2021年)10月の市長選挙まで、
『外国人の投票参加』については選挙公報に書かずに、当選してから唐突に
条令として可決しようとしています。
住民の意向も汲んだと言っていますが、おざなりのアンケートをとっただけです。
しかも、たった3ヶ月住めば投票できるなんて、武蔵野市を外国人勢力が
のっとりやすい条件にしてあると思います。
この住民投票条令は、既に40もの自治体で可決成立している
との情報を目にしました。驚きです。
反日の動きはじわじわと広まっています。
21日にある武蔵野市の本会議の結果は注視したいです。
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