爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

入管法改悪するなって言っている人々

左翼の人権派が元凶ですね。
そして、それをネタにして食ってる日弁連が加担しています。

昨年の12月22日入管が発表した資料より
日本国内にいる不法残留者は約8万3千人います。
警察と入管は平均して、1年間に約1万7千人を摘発しています。
そのうち、帰国拒否している外国人が累計で3103人います。
この中には、多数の前科者がいます。
帰国拒否者の78%にあたる2440人が仮放免中です。
仮放免になって10年以上経っている外国人が258人もいます。
逃亡してしまった外国人もいます。
その数が415人!


犯罪しても帰国拒否すれば居座れるなんて国は日本だけだそうです。
このまま帰国拒否者が増えると、国民の生命と財産の維持が出来なくなる
可能性は大いにあります。
そのうち海外のように、夜は一人で出歩けなくなるだろうし
窓やベランダは鉄格子しなといいけない時代になりそうですね。


入管法の改正は絶対に必要です。
日本人の生命、生活を護る気のない政治家には
辞めてもらいたいです。