爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

今だからこそ、あのマスクについて考察

中国発のコロナが流行り、不織布マスクの品不足になりましたね。
医療用にも不織布マスクを使用していたようで、
医療現場ではマスクが足りなくなり始めていたそうです。
だから、布マスクが配布されて本当に助かったという声があがっていました。
マスコミでは取り上げませんでしたけど。


マスクの品不足は転売屋を跋扈させましたね。
そのせいで、不織布マスクの値段は爆上がりしました。
政府の布マスク(いわゆるアベノマスク)の配送は4月17日から開始されました。
その直後に不織布マスクの価格はドンドン下がり始め、
2ヶ月後にはコロナ前の10円になったのです。

買い占めていた人達は、目論みがはずれて悔しい思いをしたことでしょう。
この人達は中共の指示で動いていたという情報を目にしました。
消毒用の商品も同様だったそうです。


日本国内には中共の工作員がかなりの数いると思われます。
その人達は中共の指示で一斉に行動します。
日本国民は己の身は、己で守るしかありません。


何故なら、今の政府は親中派なのであてに出来ません。
岸田首相は広島県日中友好協会会長
鈴木総務大臣は岩手県日中友好協会会長
林外務大臣は公益社団法人日本中国友好協会の元会長(大臣になった時に会長を辞任)
福田総務会長は親子3代の親中派
茂木幹事長も親中派


よくもまぁ、岸田さんはここまで露骨に親中派で固めたものです。
先の選挙では、自民党を支持しましたが
岸田さんを応援した訳ではありません。


日本国を護るという立場をはっきりさせている政治家を
選んで行きたいと思います。
たとえ、その人が自民党員でなくても。