爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

燎原の火の如く

もうすぐ参議院選挙がありますね。
日本に保守と呼べる党は自民党だけのように見えます。
しかし、岸田首相が率いる自民党を応援する気にはなれません。
親中派だからです。


自民党の総裁選の時、高市さんを推した議員は100人ちょっとでした。
岸田さんとの差は10票くらいだったかと思います。
自民党の中に親中派が半数以上いると考えてもおかしくないでしょう。
賄賂とハニートラップは中共の得意技です。
それにひっかかっている議員は、与野党問わず多いと見てよいかと思います。


自民党の中で本当に日本国の事を考えて行動していらっしゃる
議員の方達は40〜50名くらいしかいないのかもしれません。
そんな状態でも、参議院選挙は恐らく自民党が勝つことでしょう。
支持率も高いです。
何故かマスコミも岸田政権を批判しませんし・笑。


もう日本は終わりだと思っていました。


ところが、参政党という保守の団体があることを知ってから
希望の光が見えたように思いました。
マスコミでは取り上げませんが、全国で盛り上がっているようです。


YouTubeで街宣活動の動画を何本か見ました。
字幕付きのもあって、難聴の私でも理解できました。
感動で心が震えました。
動員をかけなくても、千人以上の聴衆が集まるのも頷けました。
この人達は日本国を再生してくれると確信しました。

党員は5万人近くなっているようです。
これからも増え続けることでしょう。
政治資金は4億円を突破しています。
全て党員のカンパだそうです。
そのおかげで、全ての選挙区に立候補者を立てることが
出来たと演説で言っていました。


やっとやっと、進んで応援したい党が見つかりました。