爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

コロナワクチン被害が認知されてきた

プレジデントという雑誌に掲載された記事です。

コロナは当初から、若者は重症化しにくいと分かっていました。
それなのに、最近は若者ばかりでなく子供にもワクチンを
射たせようとしています。
子供にワクチンを射たせて副反応がひどくなっても、
因果関係は不明と言い続ける気でしょうね。


ワクチン推進派は、コロナが流行り始めた頃、感染予防効果があると吹聴し、
みんなで接種して集団免疫を獲得しましょうと言っていました。
でも、ワクチン射っても、次々に感染するものだから、
途中から発症予防効果があると言い出しました。
それでも、発症者数は減らないものだから、
最近は、重症予防効果があると言っています。


現実はワクチン射ってもも射たなくても感染しているのです。
むしろ、射っているグループのほうが感染率高いです。


ツイッターでひろった記事を貼り付けておきます。
ここで要注意は「接種歴が不明」が24万人も存在していることだ。これははっきりいって厚労省の大失態である。接種「歴」不明というが、実態は「ほぼ全員が、接種組」である。未接種はほぼ含まれておらず、「歴不明」の意味は、接種はしているが「具体的な日時を記憶していない」ために、接種「歴不明」としてカウントされている。厚労省は、この接種歴不明を「なんと」あろうことか、未接種組に組み込んでいた時期があり、未接種組の感染が異様に多いグラフを「マスゴミ(ごみ)」を悪用し垂れ流し報道させていた。


厚労省も政治家も国民の生活より、医師会と製薬会社(しかも外国)の
利益を重視しているようにしか見えません。
いい加減にしろ!って言いたくなります。