還暦でポン!

還暦の時に子供を授かったオッサンの子育て日記です。

子供の昔語り

不思議な話の流れでポンちゃんにまつわるエピソードを
書き残しておきたいと思います、


4歳頃のポンちゃんに聞いてみたことがあります。
「ボンちゃんは生まれてくる前はどうしていたの?」


そしたら、ポンちゃんは真顔で答えました。
「わたし、そばにいたんだよ、ずっとまってたの」


どうやら、妻と結婚した時から側にいて、
生まれてくるのを待っていたようです。


どうして、ポンちゃんにそんな事を聞いたかというと、
テレビで前世を記憶していた子供の話を見たことがあったからです。
自分の子供が言っていることが、本当にあったりしたら驚きますよね。
「昔、ここに住んでいたことがある」とか、
おばあさんを指差して「この人は私の子供だったんだ」とか。


オッサンは妻と、ポンちゃんが語った一言
「わたし、そばにいたんだよ、ずっとまってたの」
を分析してみました。


「そばにいた」というのは、オッサン達と縁があるんでしょう。
「ずっとまっていた」は、生まれてくるキッカケを待っていたという事かな。
そのキッカケは何度もあったと思いますが、
何故オッサンが還暦になるまで生まれてこなかったのかな?


それには思い当たる節があります。


オッサンは妻と出会った頃、とある新興宗教団体に入会していました。
その団体は初期の頃、自己啓発系の教えが多かったのです。
そのためでしょうか、結婚後、妻も賛同してくれました。
ところが、時が経つにつれ、
教えと行動が伴っていないと分かり脱会しました。


そのとたんに、妻が妊娠したのです。
ポンちゃんにしてみれば、あの団体がよほど嫌で、
生まれてこなかったのでしょう。
今となれば、よく分かります。
「待たせてゴメン」と言いたいです。


前世のことを、もう少し詳しく知りたいと思ったオッサンは、
一冊の本を手にしました。
「前世を記憶する子どもたち」というタイトルです。
この本によれば、子供が前世を語り始めるのは3歳ころからで、
前世の記憶がなくなっていくのが6〜7歳ころだそうです。


著者はアメリカ人でバージニア大学医学博士、しかも精神科医だそうです。
子供が語ったことを検証して、実際にその事実があった事例が書かれてあります。
医学博士らしく、生まれ変わりに関して仮説も述べています。


オッサンは前世があったほうが、気が楽になると思いました。
今回の人生で失敗したことを悔やみ続けるより、
次の人生で失敗したことをクリアできるかもしれないし、
そんなに落ち込まなくてすみそうだしね。
あと、今世の努力が来世への蓄積になるとしたら
今の努力が無駄にならないだろし、
努力する原動力にもなるのではないでしょうか。


それに、今世限りの人生だからと好き勝手に自分本位に
生きるよりはいいのではないのかな。


ポンちゃんは、あの一言以外生まれてくる前の話をすることはありません。


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