爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

グローバル化がすすむと・・・

東京23区内の「火葬場」独占企業が中国資本傘下に 
「葬儀業者」は締め出されて青息吐息


東京23区に火葬場は9カ所ある。
7カ所が民営で、そのうち6カ所を運営するのが「東京博善」だ。
安倍晋三元首相が荼毘に付されたのも東京博善の「桐ケ谷斎場」だった。
皇族と縁の深い「落合」や「代々幡」なども管轄する東京博善が、
今夏から、中国系企業に変わり
葬儀業界は不測の事態に見舞われることとなった。
**********************************************************************************************


中国系企業とは、ラオックスグループのことです。
秋葉原に行くと、目立つ場所にあるあのラオックスです。
随分前からタックスフリーの店になっていました。
シナの企業に乗っ取られたんですね。


世界はグローバル化を進めています。
その結果、外国の企業が入り込みやすくなっています。
その国の文化が他国企業によって破壊される恐れがあります。
チベットやウイグルみたいに民族ごと洗脳される恐れがあります。


愛国心といえば、右翼だって言われます。
自分の国を愛せずして、どうして国が良くなるでしょうか。
各自の家族でも同じですよね。
自分の家族を愛せずに、いい家庭が築けますか。


それでも、右翼と呼ぶのなら大いに結構です。
自虐史観は捨てましょう。
私はこの日本国が大好きです。