習はダメで尾身はヨシ!
コロナもとうとうオミクロン(ο)株なるものまで登場しました。
アルファ(α)株から始まって、14回も変異した事になります。
アルファベットの順番からいくと、グザイ(ξ・xi)株と命名するところですが、
格段の事情で、ひとつ飛ばしになったようです。
習近平さんの習の読み方はxiと表記されます。
それは習さんを連想させるので、飛ばしたようですよ。
WHOは中共に優しいですね。
しかし、オミクロンは分科会の尾身さんを連想させますよね。
これはいいのか?
まぁ、言葉遊びはこれ位にして・・・。
マスコミは、またまた煽り始めましたね。
感染力が強いとかなんとか。
全くいい加減しろっ!て言いたくなります。
実際、感染力は強いようです。
でも、毒性は弱くなっています。
今回のコロナ(オミクロン株)の症状はというと、
インフルや風邪と変わらないという発表がありました。
南アフリカ医師会会長「症状は軽く、重症者はほとんどいない」
「デルタ株に見られる味覚・嗅覚の異常もほとんど見られない」
しかも、この株には今までのコロナワクチンは予防効果がない
とも断言されています。
そこで急遽、新しいワクチンを2〜3ヶ月で作るそうです。
でも、その頃にコロナは、またまた変異していることでしょう。
感染力はますます強くなるでしょうけれど、
コロナによる重症者や死者は、ますます減ること間違いありません。
今あるワクチンは射つ意味がなくなるのに、まだ射つように勧めていますね。
製薬会社からポッケに何かイイモノを入れてもらっているのかな?
いい加減、インフルと同じ5類扱いにしたほうがいいですよ。
その方が、町医者で初期症状でも診てもらえるし、
薬によって症状を抑えられるというものです。
厚労省と分科会よ!
国民をこれ以上疲弊させるな!
ちゃんと仕事をしてくれ!!
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