日本だけではない左傾化
大変、興味深いブログ記事を目にしました。
アメリカの混乱をもたらしているのは、支那だというのがよく分かります。
ヨーロッパもドイツなんか特に支那の工作によって、
衰退の一途をたどっています。
自国の文化が破壊されていくのを、我慢できない人々が増えています。
イタリアは選挙によって左派が退き、保守派が首相になりました。
マスコミは、この人を極右とレッテル貼りしています。
自国を愛し、自国を守ろうとする人が極右な訳ありません。
マスコミは、極左だから右派の人たちは全部極右に見えるのでしょう。
日本も支那に大分侵食されています。
林外務大臣は支那のハニートラップにひっかかっているので、
日本を貧しくさせる方向で物事を考えています。
今や、首相より権力を行使できるようになっているようです。
財務省の支那派と組んで、増税策を着々と進めています。
今でさえ、収入に対する税率は48%もあるのに、
消費税を上げることまで画策しています。
電気料金も物価も上がる中、消費税まで上げられたら
景気は悪くなる一方です。
何か対策をと考えましたが、一庶民の力ではなんともなりません。
いつか、日本も米欧のように、グローバル化に反対する大規模なデモを
やる日が来てほしい・・・そういう希望は捨てません。
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