爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

国葬に反対している人たち

本日は、暗殺された安倍元首相の国葬が執り行われます。
あらためて、安倍元首相の功績を忘れないようにしたいです。


世界各国から弔問に訪れる場で、こともあろうに
共産党が「音の出るものを持って集まろう!と呼びかけています。
厳粛な場を乱そうとしているのです。


死者に鞭打つってこの事です。


国葬に金がかかり過ぎって主張していた共産党ですが、
彼らを警備するのに、余計な金がかかるとは
思ってもいないでしょう。


何故、彼らはここまで国葬の邪魔をしたいのでしょうか。
それは、世界各国の要人が安倍元首相の功績を認めている事を
日本人に悟られないようにするためと思います。
各国が功績を認めていなければ、国葬に参加しないはずです。


支那の影も見え隠れしています。
林外務大臣や外務省は支那に気を遣い、
台湾には格下の政府関係者しか呼ばないし、
チベットは参加したがっていたのに断っています。


先進国は脱支那に舵を切り始めているのに、
日本はまたしても支那を助ける気なのか?!


安倍元首相の「日本を取り戻す」を旨に
残り少ない人生を生きたいです。
本日の国葬は、この事を誓う場にします。