爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

にっちもさっちもいかない

外国資本に国内の土地購入を規制する法案、
(日本の国防上、重要な場所を中韓資本が買っている)
犯罪を犯した不法滞在者を強制送還する法案、
(難民申請を繰り返して強制送還を免れている)
NHKの受信料を引き下げるなどの放送法改正の法案
(NHKの内部保留の資金が多過ぎる)など
重要な法案が先送りされていますね。


立憲民主党などの野党が、審議をまともにしません。
それなら自民党が多数派なのだから、強行採決すればいいのですが
やりませんね。
そのせいで、国を憂える人達のあいだでは
現政権は弱腰だとの批判も多いです。


しかし、強行採決した場合、マスコミがこぞって政権批判
朝から晩までやることでしょう。
テレビしか見ない人達(高年齢層)は、それを信じてしまいます。
その結果、選挙でボロ負けする可能性があります。


もっと多くの人が選挙に参加すれば、その限りではないと思います。
国政選挙ですら投票率が大体50%前後ですよね。
地方選挙にいたっては、30%なんてことが、ざらにあります。
これでは、組織票のある党が勝ってしまいます。


立憲民主党は日教組や連合が支持しています。
公明党は創価学会ですね。
(公明党は土地購入を既成する法案に難癖つけているくらい中国寄り)
自民党がもっとしっかりしてくれないと、何ともしょうがないです。
(自民党の中にも二階派みたいな親中派がいる)


にっちもサッチモいかない
今の状況を見ていると歯がゆくて仕方ありません。

(「この素晴らしき世界」はいい曲です)


山田宏氏や佐藤正久氏のような、
本当に日本のために働いてくれる政治家集団を
応援していきたいものです。