爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

調べて分かってきたこと

中国共産党と北朝鮮の工作員は相当数、日本に入り込んでいる。
マスコミ・政治家・経済界・教育界・官僚など
ありとあらゆる所に何十年もかけて静かに侵入している。


中国の目的は日本を弱体化させて、自国の自治区にすること。
そのために、ハニートラップや賄賂などで自分達の
言いなりになる日本人を増やし続けている。


マスコミは外資の割合が20%を越えてはならないという規則があって
東北新社が叩かれていたが、日テレなども越えている。
自分達の事は棚にあげて、騒ぎまくっている。
日本人を暗い気持ちにさせ、萎縮させるのが目的。


尖閣諸島近海には、今年も相変わらず
中国の海警(軍艦)が我がもの顔で出入りしている。
それもほぼ毎日。
尖閣諸島は自分達の領土だから、自由に出入りしていいという
既成事実化を狙っている。


驚いた事には、自衛隊員の奥さんが中国人や朝鮮人ということも多々ある。
これでは、軍事機密もダダ漏れだ。
それなのにスパイ防止法が決められない。
左翼やマスコミが騒ぎ立てるからだ。
この法案は一般人には関係ないのに、監視する気かと騒ぐ。
なんでそんなに騒ぐのか。
自分達が逮捕されるかもしれないからだろう。


官僚も酷いものだ。
財務省は増税をもくろみ、国民の生活を圧迫してばかり。
厚労省はコロナ騒動を利用して自粛を強要させている。
本当はインフル扱いしていいのに。
去年のインフルが原因で亡くなった人の人数は滅茶苦茶少ない。
死因をコロナにせよという厚労省の通達があったからだ。
文科省は子供を教育によって自分の国を好きになれないようにしている。
かつては「ゆとり」で勉強させないようにしていた。
今は「詰め込み」で勉強嫌いを増やそうとしている。


このままでは、子供達の将来どころか日本という国が無くなる。
何か一人一人に出来ることはないものか。