民主党時代に日本は株価も一万円を割り景気は低迷しました。
東日本大地震の時は、首相の不手際で混乱がありました。
その民主党は、立憲民主党と名前を変えただけで中身は同じです。

彼らが目指している中に外国人参政権があります。
知り合いから頼まれて、描いた漫画を貼ります。
民主党の頃のものだけれど、今と状況は変わっていません。

この頃、在日中国人は120万人いるとなっています。
今は200万人いるという人もいます。
ところが、実際に発表されている人数は80万人くらいです。
帰化した中国人がそれだけいるということでしょう。

その人達がある地域に集中して住んで投票している可能性はあります。
反日議員を支えているのでしょう。
そういうやり方は公明党もやっていました。
選挙が近づくと、学会員は当選させたい地域に大挙して引っ越すのです。

現在、各種選挙の投票率は低いまま推移しています。
誰が当選しようが関係ないと思うのは危険です。
選挙は民意を反映できる手段のひとつです。
どんな選挙でも参加して、真に日本のために働いてくれる政治家を
一人でも多く輩出しないといけないと思います。

それが、中共の触手から日本を守ることになると信じます。