爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

緑のたぬきは赤く染まるのだ

緑の狸おばさんの夢は、初の「女性総理」だと昨日書きました。
自民党の二階幹事長と密接な繋がりもあるようですね。
このお二方が目論み、実行してきたことがあります。



二階さんは、中国人の利権を東京に広げたいようです。
そこで、小池さんに総理の座を用意することを交換条件にして
東京の飲食店を壊滅させために協力を求めたとも言われています。


小池さんがやったことは、名目上はコロナの蔓延防止ということで
「営業時間短縮」「終電時間切り上げ」「酒類提供禁止」
などを行いましたね。
反日マスコミも小池さんを応援して、危機を煽りました。
それに都民も騙されたんです。


そして、飲食店は軒並み立ち行かなくなりました。
自粛に協力した飲食店には協力金を出すとか言っていましたが、
まだ出してないんじゃないでしょうか。
財政難とか言い訳していませんでしたか。
東京は金持ちの自治体なのに、おかしいですね。
小池さんが、意図的にやったとしか思えません。


結果として、都心部や周辺地域の飲食店は撤退もしくは倒産が相次ぎ
空き店舗になりました。
そこへ、中国資本の飲食店が入り始めたという流れのようです。
餌食となったのは、都内だと新宿の歌舞伎町、池袋西口あたりがそうでしょうね。
埼玉だと西川口がそうです。
そこが、蛇頭(中華マフィア)や中共スパイの温床にならないとも限りません。


小池さん、あなたは自分の野望のためなら、日本を中共に売り渡すのも
厭わないのですか?
これからは赤い狸おばさんと呼ばさせていただきますね。