爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

武蔵野市の住民投票条令は否決された!

外国人参政権につながる住民投票条令が本日否決されました。
武蔵野市の心ある議員さん達の勝利です!


賛成したのは、立憲民主党と共産党+α(11名)
反対したのは、自民党と公明党+α(14名)
無派閥の議員さんの動向次第では可決されていました。
その議員さん達は、左派活動家の心ないメールやFAX攻撃に気が気では
なかったのではないでしょうか。


中には幼いお子様がいらっしゃる方もいました。
よくぞ、左派の攻撃にひるむ事なく否決を貫いて下さいました。
ありがとうございます!


とはいえ、松下市長は条令の再提出を目論んでいます。
今回、無派閥で否決にまわった議員さんを取り込むつもりでしょう。
公明党は今回、否決側でしたが、次は分かりません。
まだ予断は許しません。
今後も注視したいところです。


ちなみに松下市長はカン元首相の子飼いです。



これからも、日本各地の自治体はねらわれ続けることでしょう。
外国人に権利を与えて、日本人の力を弱めたいからです。
夫婦別姓やジェンダー、LGBTなどをメインの政策に掲げる
政治家には要注意です。
選挙には必ず行きましょう!