爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

住民基本台帳法の改悪

住民基本台帳法が改正されて、外国人(短期滞在者等は除く)も
日本人と同一の住民票に記載されるようになったんですね。
それと同時に、外国人登録法は廃止されたそうです。


さらに、通称が併記された外国人登録証明書も廃止されたそうです。
悪夢の民主党政権時代に、野田内閣が通名使用の根拠法を作ったとか。


司法修習生の選考要項から日本国籍を必要とする国籍条項を削除したのも、
2009年11月の民主党鳩山内閣の時でしたね。
民主党が政権を取って僅か2ヶ月で弁護士の国籍条項を外したそうです。


あれから13年。司法の状況に影響が現れ始めています。
このままでは日本人が外国人に裁かれる日がくると思います。
日本の心ある政治家に頑張っていただきたいです!


不法滞在者を逃がしまくっている弁護士や支援者がいます。
この人達の国籍はどこなんでしょうね。
日本は安全な国だと言われてきましたが、このままでは治安の悪化は免れません。
司法に限らず、公務につく人は純日本人にしてほしいものです。