爺が時事を知ったかぶり

憂国ジーサンの戯言

我慢そしてまた我慢

中国は今大変な時をむかえているようだ。
派閥争いで国内はガタガタになっている。
日本に来たがっている中国人が増えるだろう。


それに呼応するかのように、
小池都知事は外国人の起業家に1500万円もの
資金を『保証人無し』『無担保』で貸すのだとか。
中国人を手引きする小池都知事を止める人は
いなかったのか。

日本人はどこまで我慢するのだろう。


シベリアに抑留された軍人さん達は、
理不尽な扱いを受けても
食事も満足に与えられなくても我慢して働いた。
ドイツ兵はソ連兵に逆らって多数殺された。
ドイツ兵は日本兵が黙って従っていることを軽蔑したそうだ。


それでも、日本兵達は一致団結して励まし合って生き抜き、
ソ連の上層部にかけあって待遇改善を勝ち取った。


我慢して我慢して、とことん極限状態にならない限り
日本人は従順に全ての状況を受け入れるのかもしれない。


しかし、今度の相手は中国(朝鮮も含む)だ。
彼らは残忍な一面がある。
通州事件で検索してみると、
日本人が酷い仕打ちを受けていたのが分かる。
処刑方法をみれば、いかに残忍か分かる。
自国の人にでさえ容赦ない。


在日中国人(朝鮮人)や帰化人が増え続けている。
日本人と結婚して、日本国籍を得ている。
日本のあちらこちらに中華街が出来ている。
そこは日本の法律が適用されなくなるだろう。
この国に支配されたら、日本という国はなくなる。


自分は生きてもあと10年くらいだと思う。
しかし、子や孫に今より酷い日本にならないように
何かやらねばならない焦りでいっぱいになる。
我慢ばかりしていられない。


画像は安倍元首相が暗殺された後の
中国国内の様子