中共の侵略は着々と
日本のあちらこちらに、中国人のための学校が開校しています。
ここにあげた例は、たまたまニュースになっていただけで
他にもありそうな気がします。
【佐渡国際教育学院】
佐渡で道の駅が1円で中国人に売却されたことがあります。
しかも、ご丁寧に3年間で市の予算で1500万支払われていました。
2016年11月から中国人理事長の予定通りに中国人向けの学校が開校しています。
元産経・宮本雅史氏によれば
「次は短大 大学が出来て3000人を呼ぶ予定」とのこと。
現在は「新潟学院:新潟国際藝術学院」まで併設されています、
着々と中共の計画が進行しています。
【 日章学園・九州国際高校 】
過疎化に悩む自治体の切り札は「外国人留学生」⁉︎
以前放送された、NHKの「おはよう日本」の内容は衝撃的でした。
この高校では、9割の生徒が中国人なのです。
しかも、学校では中国の国歌を歌い
中国人留学生にお小遣いも渡しているというではないか?
この宮崎県の高校にも多額の国税が投入されています。
高校中退者・留学の為の高校なのに、国立大学合格者者も出てきました。
つまり、中国人が日本の税金を使って、日本の大学に進学しているのです。
日本人の生徒は苛めにあっていると、同校卒業生の情報もあります。
高校は経営を留学生に頼っているので隠蔽しているとか。
宮崎県といえば、社民党(政党ひとり)の福島瑞穂さんの選挙区ではなかったかな。
【海淀外国語実験学校】
東かがわ市はは、小学校跡地を 2021年春から、住民には秘密裏に中国に無償で提供。
つまり、0円・ただです。
北京市・海淀校の 李理事長は語る。
「今後は日本にも進出し、東かがわ市を日本初の基地にしたい」
海淀外国語実験学校 (海淀校)は、1999年に北京市海淀区人民政府の承認を受け
設立された全寮制の幼、小、中、高の一貫校で、富裕層の子供が通う。
2歳児から入園させ、3歳児から入寮。
IT、語学、芸術、スポーツ分野のほか、軍隊式の授業もある。
普通科、英語科、国際科の選択から学習し留学などを経て、
最終的には中国のために海外で活躍する
優れた国際人材を育成するための学校です。
住民の反対署名3800余筆が市長へ提出されましたが 揉み消されています。
随分以前から、市長は議員ともども中国詣でしていたみたいですね。
日中の小学生同士の交流もさかんにしていたようです。
日本に侵略しようとしている国に、なんで協力するかな?!
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